うつ病のサイン

最近全く食欲がわかない、眠りたいのに寝付けず寝不足、理由もなく気持ちが上がらず気持ちが落ち込んでしまっている、何をしてても楽しくなく、趣味や興味があったことにも関心がなくなってしまうなど、こういった症状が長く続いている場合、うつ病のサインの可能性があり、対人関係や社会生活などで日々感じているストレス、忙しいために過労によって身体が感じているストレスなどが原因となり続いてしまうことなどから、脳の機能に変調をきたしてしまい障害が起こっている状態に知らずに陥ってしまっていることがあります。
目安としてこういったことが14日以上続いてしまい絶えず感じていることが発症の目安になっています。
うつ病とは、こころの病気と思っている人も多く精神症状にばかり目を向けがちですが、実は身体にも現われ、場合によっては身体的なことの方が目につきやすく感じやすいので、うつ状態になっていると気付けないこともあり、こういた状態を仮面うつと呼ぶこともあります。
身体に現れるものは、倦怠感や身体が疲れやすい、性欲の低下、頭痛や肩のコリ、胃に不快感がある、食欲不信、めまいなどが現われます。
うつは精神疾患であり精神障害に分類されていますが、心と身体の病気であり、日々の生活を辛く苦しいものにしてしまいます。
初期症状としてほとんどの人に見られるのが強い不安感であり、この不安を取り除くことが治療の最初になり、デパスという不安を取り除いてくれ、身体をリラックスさせる薬が用いられることがあります。
また重度の場合には自殺企図など実際に実行してしまう人もいるため入院が必要になるケースもあります。
治療の方法は薬物療法と精神療法の2つを行い、抗うつ剤や抗不安薬の投与や認知行動療法といって、悪化の原因となるマイナスな気持ちを断ち切る方法を行ったり、対人関係療法などを用いて治療を進めていきます。
早めに気付ければ、回復するのも早いと言われているので、異変を感じている場合には医療機関に相談に行きましょう。